ルール
富士見パノラママウンテンバイクパークでは、ローカルルールとして「MTBパーク走行者ルール」を設けています。
この走行者ルールを理解し、常に安全を意識してください。
富士見パノラママウンテンバイクパークでのコースの利用に際し、「マウンテンバイクチェックリスト」を良く理解し、ご自身のマウンテンバイクの整備を確実に行ってください。
日頃からのメンテナンスが事故を未然に防ぎます。
富士見パノラママウンテンバイクコースはダウンヒルからダートジャンプトレイルまで難易度の異なる全6コースがあります。ご自身のレベル、スタイルに応じたコースを選択してください。詳細については「
MTBコースガイド」をご覧ください。
マウンテンバイクコースは入笠山から派生する尾根や沢筋に作られており、岩や木の根、激しい路面のうねりを伴う、マウンテンバイク専用コースとなっています。様々な自然的要素と幾つもの人工的要素により作成されています。
これらのコースを走行する際にはマウンテンバイクとして適正に販売され、また十分に整備された機材を使用してください。
マウンテンバイクの整備に関する詳細は「
マウンテンバイクチェックリスト」をご覧ください。
富士見パノラマMTBパークでは、場内で安全に楽しんでいただくための利用者共通のルールを提示しております。コースご利用前に必ず「
MTBパーク走行者ルール」をご覧ください。
コース上において、パンクやメカトラブルなどにより自走困難となった場合には、後続のライダーに注意を払い、ゲレンデまで移動し、その後ゲレンデを歩いて下山してください。緊急時以外の許可されていないゲレンデは走行禁止となっています。
コース内ではパトロール隊によるけが人の救助活動のため、車両の進入する場合があります。パトロール隊より指示があった場合には指示に従い、救助活動にご協力をお願い致します。また、救助活動、天候、コース状況などにより、安全確保のため事前の予告なくコースを閉鎖する場合がございます。ご了承ください。
コースを走行中にコースの破損、コーステープの破損などがあった場合、その如何にかかわらずパトロール隊までご一報ください。
コースはマウンテンバイク専用ですが、ハイカーや山菜採りの方が進入する可能性があります。万が一遭遇した場合、マウンテンバイク専用コースであることを伝え、すみやかにコース外へ出ていただくとともに、パトロール隊までご連絡ください。
マウンテンバイクは他のスポーツに比べ危険度の高いスポーツであることを認識してください。
フィールドには様々な危険があります。天候や視界の変化による危険・地形による危険・立木や木の根、岩など、自然の造形物による危険・リフトの支柱やネット、ポールなどの人工構造物による危険・他のライダーやハイカー等と接触する危険・自己の転倒による危険などが挙げられます。これらの例が全てではありません。ライダーは自分自身の判断や責任において危険を回避する義務があります。
安全のためにヘルメットの着用を義務化させていただいております。ヘルメットの形状については特に指定していませんが、安全上の観点からフルフェイス型ヘルメットを強く推奨しています。ヘルメットを着用しない場合はコースをご利用いただくことが出来ません。また、けがを防止するためのプロテクター類については任意ですが、グローブ・肘・膝・脊椎・頸椎プロテクターの装着を強くお勧めいたします。
マウンテンバイクは危険度の高いスポーツであり、転倒などによりけがをする場合があります。コース内でけがをしてしまった場合、以下の手順を参考にけがを悪化させないようにしてください。
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安全の確保
2次災害(後方からの追突など)を避けるため、コースの端に避けましょう。自力での移動が困難な場合には、無理な移動はしないでください。そばに人がいれば、後ろから来るライダーに合図を送ってもらい、停止や減速などの注意をうながしてもらいましょう。 |
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通報
自分でパトロール室まで自走できる方はそのまま走行してください。しかし、けがをした状態で無理に走行すると、症状を悪化させる可能性が高まります。営業時間中はいつでも要請に応じパトロール隊が出動しますので仲間や近くの人に連絡を依頼してください。通報の際には、「今いる場所」、「けがの内容(意識/出血の有無)」、「けがをした人の特徴(性別・名前・服装)」などをパトロール隊に連絡してください。直接パトロール室までお越しいただくか、近くの従業員に伝えてください。
また、コース内には3か所に「緊急連絡箱」が設置されています。中の無線機で直接パトロール隊と連絡を取ることが可能です。
「緊急連絡箱」はコース内に3ヶ所設置しています。
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Aコース
A3 中間池
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B・Cコース
C7 B/C合流
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B・Cコース
C9 第3リフト山頂
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AコースのA6地点からゲレンデに出るとC9の「緊急連絡箱」が利用できます。
携帯電話をお持ちの場合は以下の番号まで直接連絡をしてください。なお、緊急連絡用の番号ですので緊急時以外には使用しないでください。
パトロール隊直通携帯電話: 090−2499−3446 |
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パトロールが到着するまでの応急処置
けがの緊急度の高いものとして、心肺停止、呼吸停止、意識障害、大出血などが挙げられます。
これらのけがは直ちに適切な処置を必要としますが、本人による対処は不可能なので、ここではけがをした本人が出来る処置、対応を紹介します。
○出血性のケガの場合
患部を直接、清潔な布(ハンカチやタオルなど)などで圧迫し、止血を行ってください。「緊急連絡箱」の中に、滅菌ガーゼ、バンソウコウ、三角巾などの簡単な資材が用意してありますので、必要に応じ使用してください。なお、止血帯による止血(患部の上を帯などで縛って止血する方法)は、場合によっては周辺組織に大きなダメージを与えることがあり、知識のある方以外は行わない方が賢明です。
○骨折や捻挫のケガの場合
パトロール隊員が固定処置を行いますので、痛みのない楽な姿勢で動かずにお待ちください。患部を拳上すると痛みが和らぎ、腫れを抑制することが出来ます。 |
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処置・搬送
基本的にパトロール隊で行えるのは応急手当のみです。可能であれば病院を受診し、医師の診察を受けてください。本人の希望がある場合は最寄りの病院の照会を行います。なお、けがの症状によってはパトロールの判断で救急車の要請をさせていただく場合があります。 |
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してはいけないこと
自分が…、仲間が…、けがをした、そのような場合誰でもあわててしまいます。
そんな時、不用意にけが人を動かすとけがを悪化させてしまうだけでなく、取り返しのつかない状態を招く恐れがあります。このようなことを防ぐために以下のような行為は絶対になさらないでください。
○傷病者の着用している服やヘルメットを脱がすこと。
不用意にけが人のヘルメットや着衣を脱がそうとするとケガ人に動揺を与え、けがを悪化させてしまう恐れがあります。なるべく安静を保ち、パトロール隊の到着を待ちましょう。
○通報した場所から移動すること。
パトロール隊への通報が済んだら、その場所からは移動しないでください。通報の内容を受けてパトロール隊は出動します。移動してしまうと現場への到着が遅れてしまいます。 |
富士見パノラマリゾート周辺ではマウンテンバイクによるツーリングもお楽しみいただけます。
ゴンドラを利用した、入笠牧場を一周する山頂周回ルート(約10Km)、最も距離のある金沢林道ルート(20Km)などがあります。ただし、これらのルートはパノラマリゾート管理区域外となり、一般車の往来のある公道です。走行に当たっては道路交通法を守り通行する車両、歩行者などに十分注意してください。
また、必ず地図を携行してください。分岐点では必ず一旦停止して道順を確認してください。金沢林道方面には距離表示・案内看板が設置されておりません。必ず地図でルートを確認してください。パノラマリゾートと反対方向に下ってしまうと帰ってくるのがとても大変です。
ツーリングに行かれる方は全てご本人の責任となります。ツーリング中に富士見パノラマリゾート場外で発生したけが、事故、過失、損失、道迷い、など全てご自身の責任の下でご解決ください。上記の内容を含む、また全ての諸問題の発生については、富士見パノラマリゾートでは一切の責任を負いません。
ツーリングコースの詳細は 「
MTBコースガイド」 をご参照ください。
富士見パノラマMTBパークでは、コースご利用者を対象に、傷害保険付きの富士見パノラマリゾートMTBセーフティクラブへのご入会をお勧めしております。