光の道を渡って見上げた夜空、プレミアムナイトゴンドラを振り返って

この夏から秋にかけて開催した「PANORAMA STAR GATE ~夜空とつながる光の道~」が、無事に幕を閉じました。8月と9月の2度にわたって開催したこのイベントには、多くのお客様にお越しいただきました。

天候には恵まれない日もありました。ぐずついた空模様が続いたり、荒天のため運行を中止せざるを得なかった日もあり、楽しみにしてくださっていた皆様にはご不便をおかけする場面もありました。
それでも、開催期間を通じて足を運んでくださったお客様には、山頂ならではの静けさと、ランタンの灯りが連なる幻想的な光景を味わっていただけたのではないかと思います。

そして迎えた最終日は、これ以上ないほどの快晴。澄み切った夜空のもと、これまでで最も多くのお客様にご来場いただき、イベントを締めくくるにふさわしい一夜となりました。

星空解説を務めてくださったのは、元日本プラネタリウム協会会長の若宮崇令先生と、星空案内人の原橋広和さん。お二人の分かりやすい語り口のおかげで、星に詳しくない方も夜空の世界に自然と引き込まれていました。

また、会場を彩った光の演出は、合同会社VLOOとネクストビジョンさんのご協力のもと実現したものです。ゴンドラの軌跡そのものが「光の道」となる演出は、例年とはひと味違う、新しい試みでした。

天候に左右される難しさもありましたが、その分、晴れた夜に見上げた星空は格別なものだったと思います。この夜のひとときが、訪れてくださった皆様の記憶に少しでも残っていたら嬉しく思います。
来年もまた、新しい形の「光の道」をご用意できればと考えています。どうぞお楽しみに。








