長野県富士見町 東京から90分、富士山と八ヶ岳を望む高原のリゾート。

富士山の方角に広がる雲海と、秩父山系から昇るご来光



今朝も山頂では雲海に出会うことができました。この日は富士山の方角に雲が集まるように広がり、白く霞む雲の海の向こうに、富士山がくっきりとシルエットを浮かび上がらせていました。遠くの山並みが雲の上に島のように連なる景色は、まさに雲の上の世界そのものです。


東の空に目を向けると、秩父山系の稜線から太陽が顔を出し、空が橙色から澄んだ青へと刻々と色を変えていきました。左手には八ヶ岳の稜線がくっきりと浮かび、朝日が差し込むと眼下の雲海もやわらかな光をまとっていきます。展望デッキに集まった皆さんは、思い思いにカメラを向けたり、ベンチに腰掛けて静かに景色を眺めたりと、それぞれの朝のひとときを過ごしていました。


10月に入ってからは、雲海ゴンドラの運行日だけでなく平日も含め、今のところ高い確率で雲海が発生しています。秋晴れの澄んだ空気のおかげで、雲海だけでなく遠くの山々まで見通せる日が多いのも、この時期ならではの贅沢です。雲海とご来光、そして富士山と八ヶ岳。ひとつの場所からこれだけの景色を一度に楽しめるのは、早朝の山頂ならではの醍醐味です。

明日10月11日(日)の雲海発生確率予報は60〜70%。引き続き高気圧に覆われ、雲海が発生しなかった場合でも展望やご来光が期待できる見込みです。今日からは「黄金の入笠草紅葉」も始まりました。朝は雲海、日中は黄金色に色づく湿原と、秋の入笠山を一日かけて味わってみてください。

早朝の山頂は冷え込みますので、暖かい服装でお越しください。富士見パノラマリゾートのプレミアム雲海ゴンドラは、土日祝の朝5時30分から運行しています。

チケットは事前購入がお得♪
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