秋の澄んだ空気で眺望抜群、山頂から百名山30座以上を望む

朝晩の冷え込みとともに空気が澄みわたり、山の眺めがいっそう冴える季節になりました。夏の間は霞みがちだった遠くの山並みも、秋は輪郭までくっきりと見えることが多く、山頂からの景色を楽しむには絶好のタイミングです。
標高1,955mの入笠山山頂からは、富士山をはじめ八ヶ岳、南・中央・北アルプスと、360度ぐるりと山々を見渡すことができます。その中には深田久弥の「日本百名山」が30座以上。山座同定をしながら「あれはどの山だろう」と一つひとつ確かめていく時間も、山頂ならではの楽しみです。

日中の気温も落ち着き、汗ばむことなく歩ける今の時期は、まさに登山日和。入笠湿原から山頂までは約50分ほどで、初心者の方やご家族連れでも挑戦しやすいコースです。湿原で草紅葉を楽しんだあと、そのまま山頂を目指すルートもおすすめ。ただし山の上は冷えますので、羽織るものを一枚持っていくと安心です。
この秋は、早朝の雲海、湿原を黄金色に染める草紅葉、そして百名山を望む山頂からの大パノラマと、楽しみが次々に重なっていきます。秋の入笠山を存分にお楽しみください。

入笠山へは、富士見パノラマリゾートのゴンドラで山頂駅まで約15分。そこから山頂までは、気軽に歩いて行くことができます。澄んだ秋空の下、百名山の展望台へぜひ足を運んでみてください。







