長野県富士見町 東京から90分、富士山と八ヶ岳を望む高原のリゾート。

湿原に訪れ始めた秋の色、草紅葉はこれから本番へ


湿原を歩いていると、少しずつ景色の色合いが変わってきたことに気づきます。夏の間青々としていた草原に、ところどころ黄色や褐色が混じり始め、季節が確実に進んでいることを感じさせてくれます。

湿原を彩ってきたリンドウも、まだあちこちで青紫の花を咲かせていますが、今シーズンの「3万本のリンドウまつり」は明日までとなりました。開花期間を通して湿原を彩ってきた花たちですが、これからは徐々に季節のバトンが草紅葉へと渡されていきます。

ここからしばらくの間は、湿原全体がじわじわと色づいていく時期。茶色や黄金色に染まった草原が広がる草紅葉は、花の季節とはまた違った趣のある景色で、朝晩の冷え込みが増すにつれて色づきも一段と進んでいくはずです。

一日ごとに少しずつ表情を変えていくこの時期の湿原は、何度訪れても新しい発見があります。入笠山へは、富士見パノラマリゾートのゴンドラで山頂駅まで約15分。そこから山頂までは、気軽に歩いて行くこともできます。季節の変わり目ならではの景色を、ぜひこの機会に楽しんでみてください。

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