八ヶ岳の稜線がうっすら白く。ゴンドラから見えた冬の気配
昨日、ゴンドラから八ヶ岳を眺めると、稜線がうっすらと白くなっていました。峰々の頂に雪がかかり、青空の下でその白さがくっきりと浮かんでいます。この秋、八ヶ岳に雪が見えたのはこれが初めて。山の上には、ひと足早く冬が近づいてきているようです。

一方、富士山のほうはまだ雪化粧には少し早いようでした。八ヶ岳と富士山、どちらが先に白くなるのか、それぞれの山の変化を見比べられるのも、両方を望めるこの場所ならではの楽しみです。
ゴンドラに乗っていると、季節の移り変わりが目の前で起きていることを実感します。眼下には麓の町並みと田畑が広がり、山腹の木々は秋の色に染まり、その先の山頂には雪。ひとつの景色の中に、秋と冬が同時に並んでいます。季節の変化を、遠くから眺めるのではなく、そのただ中に身を置いて感じられる。それが、山の上へ向かうゴンドラの魅力だと思います。
湿原の草紅葉は見頃の終盤に入り、山の上では冬の足音が少しずつ聞こえ始めました。季節が切り替わる今だからこそ見られる眺めを、ぜひ味わいに来てください。

そして、雪の便りとともにスキー・スノーボードの方へお知らせです。開業40周年を迎える26-27ウインターシーズンの早割シーズン券と早割一日券は、明後日10月31日(土)で販売終了となります。早割一日券は大人・シニアが4,500円です。冬の準備は、どうぞお早めに。

入笠山へは、富士見パノラマリゾートのゴンドラで山頂駅まで約15分。そこから山頂までは、気軽に歩いて行くことができます。







