雲が流れ、朝日が射す。ダイナミックな雲海の朝、雲海ゴンドラは残り4回です

今朝の山頂は、まさにダイナミックな雲海でした。眼下を埋め尽くした雲は、静かに広がっているだけでなく、ゆっくりと波打ちながら山肌を越えていきます。その上空にも厚い雲が流れ込み、空と雲海の境目では、雲の切れ間から朝日がまっすぐに射しこんでいました。オレンジ色に染まる空と、刻々と形を変える雲。山頂の斜面に集まった皆さんも、思い思いの場所でその景色に見入っていました。
外の景色だけでなく、室内から眺める雲海もまた格別です。大きな窓の向こうには、一面の雲海と、その先に連なる山並み。窓枠に切り取られた景色は、まるで額縁に収められた一枚の作品のようでした。

秋の雲海ゴンドラも、いよいよ残り4回となりました。運行日は11月7日(土)・8日(日)、14日(土)・15日(日)です。朝5時30分から運行し、チケットは5時15分から販売します。雲海の発生確率予報は、運行日の前日または前々日の13時頃にウェブサイトやSNSでお知らせしています。今シーズン最後の雲海に、ぜひ会いに来てください。
入笠山へは、富士見パノラマリゾートのゴンドラで山頂駅まで約15分です。







