長野県富士見町 東京から90分、富士山と八ヶ岳を望む高原リゾート。

welcome plantsご紹介

暑い日が続いてますが、ここ富士見町も30℃近くまで気温が上昇し、すっかり夏を感じてしまう今日この頃でございます。
本日も富士見パノラマリゾートの見所を紹介致しますが、見所は入笠湿原や入笠山頂上だけではありません。
ゴンドラ山麓駅に行くまでに多く植物達が、お客様方を楽しませてくれます。
今回はinformation横の階段脇に植えられているwelcome plantsをご紹介致します。
初めにオダマキ。メルヘンチックな帽子をかぶったようなお花で、つい目を引いてしまいます。



サクラソウはその辺の道端に普通に咲いているお花のように見てしまいがちですが、実は絶滅危惧種。大事に見守っていかないといけないお花であります。
そういった目で見て頂けると、サクラソウは実にかわいく感じてしまいます。


クマガイソウは、ラン科アツモリソウ属に分類される多年草の1種。大きな花をつけ扇型の特徴的な葉をつけるとの事で、あまり見慣れないお花のひとつでございます。ピークは過ぎております。お早めに!


こういったお花たちにも目を向けて頂き、ゴンドラ乗車前のワクワク感に拍車をかけて頂ければと幸いでございます。

チケットは事前購入がお得♪こちらからご購入いただけます→チケット購入(Webket)
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