長野県富士見町 東京から90分、富士山と八ヶ岳を望む高原リゾート。

花々と八ヶ岳の絶景ビュー立ち寄りコース(入笠すずらん山野草公園・入笠湿原)ご紹介

高山植物の花々と八ヶ岳の絶景ビューを。約2kmのお手軽コースで山野草公園と入笠湿原、展望台を巡るコースです。

【入笠すずらん山野草公園】
ゴンドラに乗って10〜15分。お手軽に眺望とお花を楽しめる公園エリアです。標高は1780mほどで、夏は涼しく清涼感を楽しむことも。シーズンを通して四季折々の様々な表情を持つ山野草をお楽しみください。

【入笠湿原】
入笠山麓の標高1,734mに位置する、面積約1.85ヘクタールの湿原です。春から秋にかけて様々な草花が咲くことから、入笠登山と共に多くの人々が訪れています。

「入笠湿原」の名は富士見町や山小屋関係者によって、1977年(昭和52年)に名付けられました。それ以来地元では、湿原や草原の立ち入りを防止する柵の設置や湿原への木道整備など、入笠湿原や周辺の草原存続・保護に努めてきており、すずらん大群落を始めとする多くの草花を増やすことに成功すると共に、湿原植生は維持され、貴重な植物も生育しています。

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