長野県富士見町 東京から90分、富士山と八ヶ岳を望む高原のリゾート。

25年続く「入笠山花の里山植栽」。皆さんの手で、入笠の花が受け継がれていきます


10月25日(日)、今年も「入笠山花の里山植栽」が行われました。富士見ロータリークラブが主催するこの植栽事業は、25年にわたって続いてきた恒例の取り組みです。当日は地域の団体やボランティアの皆さんにお集まりいただき、山頂エリアで山野草の植栽を行いました。

前日まで天候が心配されていましたが、当日はなんとか予定どおり実施することができました。学生の皆さんや子どもたち、ボランティアの皆さんが、くわを手に斜面へ入り、ひとつひとつ丁寧に苗を植えていきます。色づいた木々に囲まれた山の中で、世代を越えて同じ作業に向き合う姿が印象的でした。

入笠山では、春のすずらん、夏から秋にかけての山野草と、季節ごとにたくさんの花が咲き、訪れる方を楽しませてくれます。そうした花の景色は、自然の力だけで保たれているわけではありません。こうして毎年、地域の皆さんが山に足を運び、手をかけてくださっているからこそ、入笠の魅力は次の季節、次の世代へと続いていきます。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。今回植えた苗が根づき、また花を咲かせる日を楽しみにしています。来年の花の季節には、ぜひ入笠山へ足を運び、皆さんの手で受け継がれてきた花々に会いに来てください。

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