ドイツすずらん満開・数多くの山野草が咲く花の百名山|入笠山 富士見パノラマリゾート

入笠すずらん山野草公園のドイツすずらんが満開を迎えています。

白い花が一面に広がり、公園内に甘い香りが漂っています。

そして入笠湿原の日本すずらんも日に日に花数が増えてきました。木道の脇に顔を出す小ぶりな白い花を探しながら歩くのが、この時期の湿原散策の楽しみのひとつです。ドイツすずらん20万本・日本すずらん100万本、合計120万本が揃うこの時期が、すずらん祭りのクライマックスです。

今日は入笠湿原に多くの方が訪れ、木道の上に長い列ができていました。

昨日の台風を乗り越えたズミは白い花を力強く咲かせ、湿原の木道沿いを美しく彩っています。しかしズミの花は桜と同じように命が短く、満開の景色はほんのひととき。今しか見られないこの光景を、ぜひ足を運んで体感してください。

湿原の緑もどんどん濃くなってきました。よく見ると、緑の中にさまざまな植物が共存していることに気づきます。入笠山で見られる山野草はじつに150種以上。これからの季節にかけて次々と花が咲き替わり、訪れるたびに違う表情を見せてくれます。「花の百名山」と呼ばれる所以は、この湿原の豊かさに詰まっています。
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