日本すずらん見頃・ドイツすずらん満開、いよいよ120万本が揃い踏み|入笠山 富士見パノラマリゾート
入笠湿原を歩くと、どこからともなく甘い香りが漂ってきます。
日本すずらんがいよいよ見頃を迎えました。

入笠すずらん山野草公園のドイツすずらんも満開が続いており、
今週末はドイツすずらん20万本・日本すずらん100万本、合計120万本のすずらんを同時に楽しめる絶好のタイミングです。
来週にかけてさらにピークを迎えていきそうです。


入笠湿原の遊歩道沿いではズミが満開です。
ズミはコナシとも呼ばれ、実は冬にお越しの方にはおなじみの名前でもあります。

スキーコースの3kmコースでは「コナシゲレンデ」や「ラーチゲレンデ」など、富士見パノラマリゾートのゲレンデ名は入笠山など、この地域に自生する樹木から名付けられています。
自然の恵みへの感謝が込められたネーミングです。
そのズミが今、白い花を枝いっぱいに咲かせています。

ただしズミの開花時期はとても短く、この満開の姿を見られるのは本当に限られたタイミングです。
山野草も次々と顔を出してきました。


湿原周辺では黄色いウマノアシガタが一面に広がり、山野草公園ではマイズルソウの白い小花が群れをなして咲いています。
クリンソウのピンクの花も色鮮やかに咲き、ニッコウキスゲの黄色い花も姿を見せ始めました。


すずらんの甘い香りに包まれながら、歩くたびに新しい花との出会いがある入笠山。
「花の百名山」の名にふさわしい季節が続いています。
ゴンドラ往復券はWEBからの事前購入がお得で、大人2,600円(定価)が2,400円、子ども1,300円(定価)が1,200円になります。開花状況は公式サイトおよびSNSで随時更新していきます。







