全日本アツモリソウサミット、本日開幕。20年の保全活動を写真とともに紹介する展示が始まりました|富士見パノラマリゾート
本日6月20日、当リゾートを会場に「全日本アツモリソウサミット」が開幕しました。

開会の挨拶では、富士見町アツモリソウ再生会議の皆さまから、これまでの保全活動への思いが語られました。会場のモニターには、アツモリソウの1年の様子など、貴重な写真が次々と映し出されます。

館内には、20年にわたる保全活動の歩みを伝える展示が並びます。釜無ホテイアツモリソウの群生地保全の様子、人工培養による苗の育成過程、自生地探索の記録など、写真と解説パネルで丁寧に紹介されています。順化作業の映像も上映されており、種から苗を育てて自生地に戻すまでの、地道な取り組みを知ることができます。

開幕初日から多くの方が会場を訪れ、パネルの前で足を止めて見入る姿が見られました。希少な花を未来へつなぐための20年間の活動を、ぜひこの機会にご覧ください。
会場は山麓エリアにあり、入場無料でどなたでもご覧いただけます。展示は6月28日(日)まで。

すずらん祭りは明日6月21日が最終日です。湿原のすずらんは見頃を過ぎつつありますが、お花畑エリアのすずらんはまだ見頃が続いています。アツモリソウサミットと合わせて、最後のすずらんもぜひお楽しみください。






