山頂はわんこ日和。愛犬と分かち合う、入笠山からの景色

入笠山の山頂に立つと、あちこちで飼い主さんと寄り添うワンちゃんたちの姿に出会います。今日もリードでつながれた家族の数だけ、少しずつ違う「幸せそうな顔」がありました。

森の道を、しっぽを高く上げて元気に先を歩く子。飼い主さんが必死についていくほどの足取りに、いつも一緒に歩いているという安心感がにじみます。

山頂に着けば、涼しい風に吹かれながら気持ちよさそうに舌を出す子。標高2,000m近いこの場所は、季節が移ろう今の時期も、人にとってもワンちゃんにとっても心地よいフィールドです。

見ていて印象的なのは、犬種も年齢もさまざまなワンちゃんたちが、それぞれのペースで同じ山頂を目指しているところ。抱っこで登る小さな子もいれば、自分の足で堂々と歩いてくる子もいます。どんなスタイルであれ、たどり着いた瞬間の表情はみんな同じように誇らしげで、飼い主さんの顔にも自然と笑みがこぼれていました。

山頂の標識の前では、記念写真を撮る家族の順番待ちができるほど。人だけでなく、ワンちゃんも一緒に「登頂の瞬間」を分かち合えるのは、この山ならではの光景です。大好きな相棒と並んで、同じ景色を見上げる時間。そのために、多くの人がリードを片手に山を登ってきます。

標高が高く涼しい入笠山は、これからの季節も愛犬と一緒に気持ちよく歩けるフィールドです。大切な家族と一緒に、山頂からの眺めを分かち合う一日を過ごしに、ぜひ訪れてみてください。
入笠山へは、富士見パノラマリゾートのゴンドラで山頂駅まで約15分。そこから山頂までは、気軽に歩いて行くことができます。







