川崎市のスポーツ団体様と歩いた、入笠山アドベンチャーと土に還す体験

夏休み、川崎市から訪れたスポーツ団体のみなさんが入笠山の登山道を歩きました。
木漏れ日の道を進みながら、笑顔でピースサインを見せてくれる子も多く、登り始めから元気いっぱいの様子が伝わってきます。

花の咲く湿原を抜け、岩の多い道にさしかかると、足元に気をつけながらも歩調はゆるみません。
息を切らしながらも一歩一歩進み、標識「入笠山頂 標高1,955m」の前ではみんなで集合写真。達成感にあふれる表情が印象的でした。

今回の滞在では、もうひとつの体験も用意されていました。
お弁当に使った生分解性の容器を、みんなで手を使って細かくちぎっていく作業です。

ちぎった容器は米ぬかと混ぜ合わせることで、土の中で分解が進み、やがて堆肥に生まれ変わります。

慣れない手つきで容器をちぎりながらも、真剣な表情でひとつずつ小さくしていく子どもたちの姿がありました。
自分たちが使った容器がどう土へ還っていくのか、実際に手を動かしながら学べる時間になりました。

登山という体力的な挑戦と、サステナブルな循環を体で理解する学び。
この夏だからこそ味わえる、盛りだくさんの体験になったのではないでしょうか。


こうした学びを組み合わせた団体様向けのカリキュラムもご提供可能です。
興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

入笠山へは、富士見パノラマリゾートのゴンドラで山頂駅まで約15分。そこから山頂までは、気軽に歩いて行くことができます。







