梅雨の中休み、入笠山へ。フォトスポットから眺める夏の景色と、咲き始めの花々
梅雨の中休み、今日の入笠山は青空が広がりました。
山頂エリアのフォトスポット「FUJIMI PANORAMA」から眺める富士見町の田畑と山並みの景色は、霞がかった夏らしい遠景が広がり、ゆったりと腰を下ろして眺めたくなる景色でした。

山野草公園や入笠湿原では、新しい花々が咲き始めています。
オオアマドコロの白い筒状の花が、アーチ状に伸びた茎に沿ってぶら下がるように連なる様子は、歩きながらふと気づく、さりげない美しさがあります。

湿原に向かうアカノラ山の道沿いでは、ニシキウツギが見頃を迎えています。
白からピンクへと色が変わる二色の花びらが、緑の中に柔らかな存在感を放っています。


キバナノオダマキは引き続き見頃です。淡い黄色の花が風に揺れる姿は、この時季の入笠山らしい風景のひとつになってきました。

ヒヨドリバナはまだつぼみですが、背景にニッコウキスゲの橙黄色が広がる中、夏の花への移ろいを感じる一枚です。

梅雨の合間の晴れ間は、花も景色も生き生きとして見えます。富士見パノラマリゾートのゴンドラで約15分、山頂エリアへ。7月1日からは「涼風の入笠花暦2026」も始まります






